日本共産党 瀬戸内市議会議員 島津ゆきえ

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zoom RSS 国保署名6,330筆届ける

<<   作成日時 : 2012/02/08 18:18   >>

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2月8日岡山医療生協の瀬戸内市の支部のみなさんが、「国保税引き下げて」の署名6330筆を瀬戸内市と市議会に届けました。

市長との懇談会では、25名の方が出席をし、切実な声を紹介し、要望しました。

要望その@
「あまりにも高い国保税引き下げて」
瀬戸内市の国保税は岡山県下で2番目の高さ
「年金から天引きされ、毎月生活費は4,000円の赤字です」

要望そのA
「低所得の人の負担を少しでもやわらげて」
国保税は、所得によって計算される「所得割」
世帯の人数で計算される「均等割」
全世帯にかかる「平等割」
の合計が1年の国保税額として算出されます
「均等割」と「平等割」は所得が多かろうと少なかろうと同じ額の支払いが生じてきます
生まれたばかりの赤ちゃんも「均等割」の人数にカウントされてしまい、家族の多い世帯には重い負担となります。
所得割の割合を増やし、「均等割り」「平等割」の割合を減らすことは、低所得層への負担を軽減することにつながります。
市長は「検討してみます」と回答

要望そのB
「国の財政安定化支援事業は国保のために使って」
財政安定化支援事業というのは、国が市町村の国保に対して、高齢者数や、病院のベッド数などを勘案して、市の地方交付税交付金として支払われているものです。
しかし、瀬戸内市は、合併以来、この財政安定化支援事業を国保会計に2,500万円程度しか使っていません。
本当は2億円程度を使うべきなのに、他のことに使っています。
国保はもともと高齢世帯、自営業、非正規労働者など、低所得の方が多い保険です。
それなのに、他で使うというのは、貧乏人に冷たい市政と言わざるをえませんね。
市長は「税金投入するのは他の保険に加入している市民に理解を得られない」と。
国保に使うべき交付税を国保で使わないのは、国保加入者への裏切りです。
今、他の保険に加入している人も、いずれは国保に加入するのですから!!

要望そのC
「資格証明書の発行はやめて」
国保税の滞納が続いた世帯には、国保証がとりあげられ、資格証明書というものが発行されます。
資格証明書はお医者にかかるとき、10割を窓口で支払わなければなりません。
岡山県でも、病気になっても、国保証がなく、お医者にいかず亡くなられた人がいました
安心してお医者にかかれるためにも、いくら支払いが滞っても命のパスポート「国保証」を取り上げることは許されません。

他にもいろんな要望が出ました
ぜひ、市長には、今日の声を真剣に受け止め、国保税に反映していただきたいものです

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市長の懇談後、瀬戸内市議会議長と副議長に陳情書を届けました

陳情その@
「国保税引き下げて」

陳情そのA
「国に対して、国保への国庫負担の増額を求む意見書を提出して」
国保への国庫負担は25年前と比べると、約50%から約25%に激減しています。
このことが、国保税が2倍、3倍とはねあがった最大の原因です
国が社会保障予算を減らしてきた標的になったのが国保だったのです。

陳情書は2月末から開催される2月定例会で審議されることになります。
議会からも市や国に声をあげるためには、賛成多数にならなければ実現しません。
可決されるべく頑張ります




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